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ウラジオストク旅行の航空券はどう選ぶべき?【航空会社で比較】

ウラジオストク旅行の航空券はどう選ぶべき?【航空会社で比較】

ロシアのウラジオストクは日本から飛行機で2時間で行けるヨーロッパとして、観光ブームが起きています。

ウラジオストク行きの航空便は年々増加しており、より一層往来が便利になりました。

 

とはいえ、選択肢も多くどの航空会社を選べばいいかわからない方も多いと思います。

今回の記事では、ウラジオストク旅行で利用できる航空会社を一覧にしました

また、「①発着空港・②価格・③発着時間」を比較するので航空券購入の参考にしてみてください。

 

メインテーマ

ウラジオストク旅行の航空会社の選び方と航空券を安く購入する方法

日系の航空会社

まずは、日系の航空会社から紹介します。

近年、ウラジオストクとの経済の繋がりが強くなり、日系の航空会社も就航しました。

 

2020年の2月から日本航空(JAL)が就航、2020年3月からANAがそれぞれ就航しています

今までは、ロシア資本の航空会社のみしか選択肢がありませんでしたが、日系の航空会社が就航したことでマイルを使って航空券も購入できるようになりました。

 

「ANA」 成田発の時間が一番早い

「ANA」 成田発の時間が一番早い

おすすめポイント

・午前中の時間帯に移動したい行きたい方

・ANAマイレージ会員

ANAは2020年の3月16日に成田~ウラジオストク便が就航しました。

ANAは午前10時に出発し、午後の早い時間帯にウラジオストクに到着するので移動日でもしっかりと観光できます

小型機材のため少々きつく感じるかもしれませんが、サービスは安定のANAクオリティなので快適に2時間弱のフライトを楽しめるはずです。

 

日系の航空会社のため、運賃は少々高めですが安心さや機内食、日本語が通じるといったメリットを考えるとANAがおすすめです。

また、ANAマイレージクラブに入っていれば、マイルで航空券を購入できます

 

情報

「ANA」 ウラジオストク便

航空会社 ANA(全日空) スターアライアンス所属
運行日 週3便(月・水・金曜日) 3月29日から10月24日まで
時刻 ・NH883
成田空港 10:10→ウラジオストク着 13:30
・NH884
ウラジオストク発 14:35→成田空港 15:50
発着空港 成田空港~ウラジオストク空港
機材 Airbus A320neo 146席タイプ(ビジネスクラス8席・エコノミークラス138席)
価格(往復航空運賃) エコノミークラス:38,000円、ビジネスクラス129,000円〜

 

「日本航空(JAL)」 週7便の運航が便利

「日本航空(JAL)」 週7便の運航が便利

おすすめポイント

・週7便運航

・JALマイレージバンク会員

2020年2月28日に日系の航空会社で初めてウラジオストク便に就航しました。

3月29日からは週7便での運行を行っており、曜日を問わずいつでもウラジオストク旅行ができるのがJALを選ぶメリットです

また、成田空港行きの便も15時25分と遅めなので、帰国当日もゆっくりできます。

フライト時間も2時間かからないので、遅い時間に出発でも夕方には帰ってこられるのが便利です。

 

JALのマイレージバンクに加入しているのであれば、JALの利用をおすすめします

日系の航空会社を選ぶメリットは、やはりマイレージに加入していることでマイルを貯められることです。

 

情報

「日本航空(JAL)」 ウラジオストク便

航空会社 JAL(日本航空) ワンワールド所属
運行日 週7便 3月29日~
時刻 ・JL423
成田空港発 10:50→ウラジオストク着 14:15
・JL424
ウラジオストク発 15:25→成田空港 16:40
発着空港 成田空港~ウラジオストク空港
機材 Boeing 737-800 144席タイプ(ビジネスクラス12席・エコノミークラス132席)
価格(往復航空運賃) エコノミークラス:35,000円、ビジネスクラス120,000円〜

 

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ロシア系の航空会社

日本からウラジオストクまでは、地元ロシア系の航空会社も運行しています。

ロシアのフラッグシップである「アエロフロート・ロシア航空(運行はオーロラ航空)」とロシア国内線最大規模を誇る「S7航空」の2社です。

それぞれの特徴について解説します。

 

アエロフロート・ロシア航空(オーロラ航空による運航) 午後の時間帯におすすめ

アエロフロート・ロシア航空(オーロラ航空による運航) 午後の時間帯におすすめ

おすすめ要素

・午後の時間帯に出発

・地方からの乗り換えにも便利

アエロフロート・ロシア航空は子会社のオーロラ航空が運航管理を行っています。

便名はアエロフロート・ロシア航空ですが、機体や乗務員はオーロラ航空なので注意してください。

 

アエロフロート・ロシア航空のウラジオストク便は午後の時間帯に成田空港を出発します。

成田空港から遠いところに住んでいる方や、地方空港から乗り換えてくる方に便利な時間です。

航空券の価格も日系の航空会社と比較して、安いことから節約したい方にもおすすめ。

アエロフロート・ロシア航空はスカイチームに所属しており、該当するマイレージ会員であればマイルを貯められます。

 

ただし帰りのウラジオストク発の便は昼前と早めなのが、デメリットかもしれません。

曜日によって最大1時間出発時間が変わることや、全てのウラジオストク便のなかで最も小さい機体を使用しています。

 

情報

「アエロフロート・ロシア航空(オーロラ航空)」 ウラジオストク便

航空会社 アエロフロート・ロシア航空(オーロラ航空) スカイチーム所属
運行日 週7便 3月29日~10月22日
時刻 ・SU5481
成田空港発 1305→ウラジオストク着 16:25 ※月曜
成田空港発 14:05→ウラジオストク着 17:25 ※火・水・木・金・日
成田空港発 13:55→ウラジオストク着 17:15 ※土
・SU5480
ウラジオストク発 1100→成田空港 1215 ※月曜
ウラジオストク発 1115→成田空港 1310 ※火・水・木・金・日
ウラジオストク発 1145→成田空港 1300 ※土
発着空港 成田空港~ウラジオストク空港
機材 Airbus A319 128席タイプ(ビジネスクラス8席・エコノミークラス120席)
価格(往復航空運賃) 記載なし

 

 

「S7航空」 3大空港で利用できます

「S7航空」 3大空港で利用できます

おすすめ要素

・成田空港、羽田空港、関西国際空港の3つから選べる

・午後の遅い時間帯でも出発可能

ロシア国内線最大規模のS7は、ウラジオストクと日本の3大空港(成田・羽田・関空)に就航しています。

また、ウラジオストク線で唯一羽田空港から発着しているほか、週7便運航という点でも羽田空港利用者にとって便利です

S7航空は、JAL(日本航空)と同じ「ワンワールド・アライアンス」に所属しているため、JALのマイルが貯まります。

 

ただし、あくまでもウラジオストク在住のロシア人が日本観光をしやすい時間帯に組まれているため、行きの時間が遅いのが難点かもしれません

関西国際空港出発便に関しては、ウラジオストク到着が夜の20時を超える(入国を含めると21時を過ぎるかもしれません)ため、移動の選択肢が狭まります。

とはいえ、日系の航空会社と比較しても安い価格で航空券を購入できるので、節約をしたい方におすすめです。(後述参考)

情報

「S7航空」 ウラジオストク便

航空会社 S7航空 ワンワールド所属
運行日 下記時刻参照
時刻(成田~ウラジオストク) ①成田⇔ウラジオストク
・S7 6282
成田空港発 15:40→ウラジオストク着 19:15 ※月・火・木・土・日
・S7 6281
ウラジオストク発 13:20→成田空港 14:40 ※月・火・木・土・日
時刻(羽田~ウラジオストク) ②羽田⇔ウラジオストク
・S7 6290
羽田空港発 1305→ウラジオストク着 16:45 ※週7便
・S7 6281
ウラジオストク発 10:20→羽田空港 11:55 ※週7便
時刻(関空~ウラジオストク) ③関空⇔ウラジオストク
・S7 6286
関西国際空港発 17:05→ウラジオストク着 20:10 ※水・土
・S7 6285
ウラジオストク発 14:40→関西国際空港 16:00 ※水・土
(注意)水曜日は7/1~10/21の期間限定運行
発着空港 成田空港~ウラジオストク空港
羽田空港~ウラジオストク空港
関西国際空港~ウラジオストク空港
機材 Airbus A320 NEO 164席タイプ(ビジネスクラス8席・エコノミークラス156席)
価格(往復航空運賃) 記載なし

 

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ウラジオストク旅行の航空券の選び方

ウラジオストク旅行の航空会社の選び方

ウラジオストク旅行には、上記でご紹介した4つから航空会社を選べます。

とはいえ、それぞれ特徴もあるためどのような点を考慮して、選べばいいか悩んでいる方も多いと思います。

ウラジオストク旅行で利用する航空会社を悩んでいる方のために、「①発着空港・②発着時間・③価格」の3つの点で比較をしたので、参考にしてみてください。

 

①発着空港で選ぶ

1つ目の選択ポイントは、「発着空港」です。

ウラジオストク行きの便は、日本からだと成田・羽田・関空の3つから選べます。(※新千歳空港から限定便が出る場合あり)

 

曜日にこだわりがなければ、各地域の最寄空港を利用するのも良いかもしれません。

また、東京在住の方で成田空港まで遠くて行きづらいという方であれば、羽田空港から週7便を運航しているS7航空も選択できます。

地方空港からの接続もしやすい時間帯なのが羽田空港利用のメリットです。

発着空港 メリット
成田空港(ANA・JAL・アエロフロート・S7) 日系航空会社を選べる
羽田空港(S7) 東京在住・地方からの乗り換えに便利
関西国際空港(S7) 関西圏在住だと便利

 

②発着時間で選ぶ

3つの目の航空会社の選び方は、「到着時間」です。

ウラジオストク空港からウラジオストク市内への交通アクセスは、「鉄道・バス・タクシー」の3つです。

バスとタクシーに関しては、到着時間に関わらず利用できます。→ 「ウラジオストクの移動はタクシー配車アプリが便利

 

3つの交通アクセスのなかで安心と価格を選ぶのであれば、鉄道をおすすめします。

ウラジオストク空港→ウラジオストク駅の料金は250ルーブル(400円ほど)です

バスは200ルーブルですが、人数が揃わないと出発しないデメリットがあります。

 

 鉄道は1日5便しかない
鉄道はウラジオストク空港を1日5便のみ運行しているため、飛行機の到着時間に注意してください。

ウラジオストク空港発→ウラジオストク市内行きの時刻は次の通りです。

ウラジオストク空港発→ウラジオストク駅行き ウラジオストク駅発→ウラジオストク空港行き
07:42→08:36 7:10→8:04
08:30→09:24 9:02→9:56
10:45→11:39 11:51→12:45
13:15→14:09 16:00→16:54
17:40→18:34 18:00→18:54

 

鉄道の時刻表通り、ウラジオストク空港から鉄道でウラジオストク市内に行く場合、成田空港を月曜日に出発するアエロフロート・ロシアの便と、羽田空港を出発するS7航空のみが時間に間に合います。(※入国審査によっては間に合わない可能性あり)

・SU5481
成田空港発 1305→ウラジオストク着 16:25 ※月曜

・S7 6290
羽田空港発 1305→ウラジオストク着 16:45 ※週7便

一方、ウラジオストク駅からウラジオストク空港行きの鉄道は、ほぼすべての航空会社の出発時間3時間以内に到着します。

行き・帰りともに鉄道を利用してウラジオストク市内に移動する場合、上記の2つの航空会社を選ぶと便利です。

 

③価格で選ぶ

2つ目は「価格」から航空会社を選ぶ方法です。

日系の航空会社は、日本語が通じるという安心感やサービスの安定性がありますが、どうしても往復4万円以上をしてしまいます。

 

 安く済ませるならロシアの航空会社を選ぶ
一方で、比較的安い価格で航空券を購入したい方は、ロシア系の航空会社を選びましょう

航空券の価格を一括で検索できるスカイスキャナーの航空券比較」でロシア系の航空会社の価格を調べたところ、アエロフロート・ロシア航空・S7航空ともに3万円後半で航空券を購入できます(10月発着便で検索)。

また、サプライス」では定期的にクーポン(最大5,000円)が配布されています。ウラジオストク便にも適用されるので、こまめにチェックしておきましょう。

価格で選ぶ

 

ほかの日付でも安く購入できるので、「スカイスキャナー」で価格を検索してみてください。

航空会社 価格
ANA・JAL 45,000円ほど
アエロフロート・ロシア航空 安ければ3万円台
S7航空 安ければ3万円台

 

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【まとめ】ウラジオストク旅行の航空券はどう選ぶべきか?

日本からウラジオストクまでの飛行機は、日系2社(ANA・JAL)とロシア2社(アエロフロートロシア・S7)の4つから選べます。

ウラジオストクは年々観光ブームが高まっており、これからも就航する路線が増えるかもしれません。

現在就航している便はそれぞれ、発着空港・時間・航空券の価格が異なるため、迷われている方は上記でご紹介した選び方を参考にしてみてください。

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