ベトナム

ハノイから日帰りで行ける「世界遺産」【絶対に行くべき】

「ベトナム・ハノイ」周辺で訪れたい4つの場所【日帰りでも行ける観光地です】

東南アジアには、美しい景観の観光地がたくさんあります。

ベトナムもその1つで、自然がつくりだした神秘的な観光地が多い国です。

 

そんなベトナムnは、8つの場所が世界遺産に登録されています。

ベトナムは、イタリアのように縦に長い地形で、北のハノイ、中部のダナン、南部のホーチミンの3つが主要都市です。

今回は、首都「ハノイ」周辺で訪れた4つの観光地をご紹介します。

 

「ハノイ」から日帰りで行ける「世界遺産」

ベトナムのハノイと聞いてどのようなイメージを持たれますか?ホーチミンは、経済的に優れており、買い物やマーケットといった観光地も栄えています。そのため、ハノイにあまり魅力を感じない人も多いです。とはいえ、ハノイにはハノイの良さがあります

 

 首都なのに静か
ハノイは、ベトナムの首都でありながら、あまり騒がしくない都市です。東南アジアの首都と聞くと、「バンコク」、「クアラルンプール」、「ジャカルタ」など少々騒がしいイメージもありますが、ハノイは夜間でもうるさくありません

ベトナムの政治体制が社会主義国家であることや、政治都市であることが原因だと思います。とはいえ、静かであるがゆえにデメリットもあるため注意です。ハノイにあるお店は、だいたい夜22時には閉まってしまい、ご飯を食べるのも一苦労でした。

首都なのに静か

 

 観光地が多い
ハノイの魅力は、ハノイの街そのものが文化的な都市であるため、観光地が多いです。ハノイの街には、世界遺産に登録されている「タンロン遺跡」や、元ベトナム国家主席ホーチミン氏の遺体が展示されている「ホーチミン廟」といった観光地があります。

観光地が多い

 

 世界遺産が近い
ハノイの魅力は、ハノイの街そのものだけではありません。ベトナムは文化だけでなく、自然の観光地も多くあります。ベトナムの観光としておなじみの「ハロン湾」は、ハノイから日帰りで行くことも可能です。そのほか、陸のハロン湾と呼ばれる「チャンアン」ベトナムの初代王朝「ホアルー」も、ハノイからすぐに行けます。

 

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「ベトナム・ハノイ」周辺で訪れたい4つの場所

ベトナムの首都ハノイの魅力は、ハノイの街だけでなく、ハノイ近郊にも観光地が複数あることです。ベトナムと言えば、世界遺産「ハロン湾」が有名ですが、ハノイから行ける観光地はほかにもあります。ハノイに滞在中に、訪れることができる4つの観光地です。

①世界遺産「ハロン湾」

②陸のハロン湾「チャンアン」

③古都「ホアルー」

④港湾都市「ハイフォン」

 

①世界遺産「ハロン湾」

ベトナムの最大の観光地であるのが、「ハロン湾」です。ハロン湾は、1994年に世界自然遺産に登録され、世界で最も美しい湾と言われています。ハロン湾は、ベトナム北部のクアンニン省ハロン市に位置し、ハノイからはバスでのアクセスが可能です。

 

 ハノイからハロン湾まで、バスで片道3時間
ハノイからハロン湾までのアクセス方法は、バスのみです。ツアーなどに参加する方は、ツアー会社が手配をするバスでの移動となりますが、個人でハロン湾に行く場合、高速バスを使います。ハロン湾までは、片道約3時間ほどの旅です。

 

 世界遺産のハロン湾の絶景
ハロン湾の入り口に着くと、大きなチケット売り場があります。いろいろツアーがあるようでしたが、時間もあまりなかったので普通の遊覧コースを選びました。詳しい金額を忘れましたが、200,000~300,000ドンほどです。

世界遺産のハロン湾の絶景

 

 ハロン湾の大小3000の岩
ハロン湾の魅力は、湾に広がる3000もの奇岩です。この日は、天気が悪く海の色が映し出せませんでしたが、晴れていればエメラルドグリーンに輝く海と奇岩を見られます。ハロン湾と似ているのが、中国・桂林の奇岩群です。ハロン湾は、桂林と比較され「海の桂林」とも言われてます

ハロン湾の大小3000の岩

 

 ハロン湾の洞窟にも入れます
ハロン湾の遊覧船は、途中「ティエンクン鍾乳洞」という場所に寄ります。ハロン湾に浮かぶ洞窟で、洞窟内はライトアップされていました。青や赤に輝く鍾乳洞は、自然がつくりだした美しさです。

ハロン湾の洞窟にも入れます

 

 ハロン湾は闘鶏岩が有名
ハロン湾のクルーズツアーの終盤に見られるのが、闘鶏岩です。2羽の鶏が闘っているにように見えるため、その名前が付きました。闘鶏岩は、ハロン湾のなかでも有名な奇岩で、おそらくどのツアーでも訪れるはずです。

ハロン湾は闘鶏岩が有名

 

②世界遺産陸「チャンアン」

ベトナム・ハノイ周辺で訪れたい2つ目の場所は、「チャンアン」です。チャンアンは、陸のハロン湾とも呼ばれ、内陸地にハロン湾のような奇岩の景色が広がっています。意外と知られていませんが、チャンアンも世界遺産です。

世界遺産陸「チャンアン」

 

 陸のハロン湾「チャンアン」までは電車
チャンアンまでは、ハノイから電車を利用して向かいます。いろいろ行き方があるそうですが、ハノイ中心地にある「ハノイ駅」から電車に乗りました。ハノイ駅から「ニンビン(Ninh Binh)駅」まで、約2時間ほどの電車の旅です。有名な観光地なので、ハノイ駅で「チャンアン」と言えば、ニンビンまでの切符もすぐ買えます。

陸のハロン湾「チャンアン」までは電車

 

 チャンアンは水墨画の世界
ニンビン駅に着くと、タクシーやバイクタクシーが待ち構えているので、お金の交渉して送迎してもらいます。わたしは、「チャンアン」と「ホアルー」を回ってくれるようにお願いしました。

チャンアンの船着き場に着いて、早速ボートに乗り込みます。チャンアンのツアーは約1時間ほどでした。ハロン湾とは異なり、陸地で囲まれた川をボートで移動してきます。

陸地に広がる無数の奇岩は、水墨画の世界に入りこんでいるように錯覚させる景色でした。ベトナムと言えばハロン湾が有名ですが、同じ世界遺産のチャンアンも訪れたい観光地です

チャンアンは水墨画の世界

 

③古都「ホアルー」

ベトナム・ハノイ周辺で訪れたい3つ目の場所は「古都・ホアルー」です。現在では、ベトナムの首都は「ハノイ」ですが、ハノイが首都になる前は「ホアルー」が王都として栄えていました。

古都「ホアルー」

 

 968年にできた王都「ホアルー」
ホアルーは、ベトナムが生まれた最初の場所です。それまで、中国による支配が続いていたベトナムですが、北部ベトナムを統一していた「丁朝」が、968年にホアルーの地で王都を開きました。これが、ベトナムとしてのスタートです。ホアルーは、1010年まで王都として栄え、その後は「タンロン(現在のハノイ)」に遷都されています。

 

 中国式の建物が残るホアルー
968年に中国の支配から脱したベトナムですが、ホアルーにつくった都は中国・長安が参考にされています。ベトナムは過去に漢字文化がにあり、古都ホアルーに残っている建物にも漢字が使われています。余談ですが、ベトナム語は中国語の発音に近いです。

中国式の建物が残るホアルー

 

 ホアルーはチャンアンと一緒に観光
古都・ホアルーは、陸のハロン湾「チャンアン」のすぐそばです。ニンビン駅に着いたら、タクシーの運転手に「チャンアンとホアルーに行きたい」と言えば、二つとも案内してくれます。

ホアルーはチャンアンと一緒に観光

 

④港湾都市「ハイフォン」

ベトナム・ハノイ周辺で訪れたい4つ目の場所は、港湾都市「ハイフォン」です。ハイフォンは、ハノイから東に進んだ場所で、ハロン湾の近くにあります。海に面していおり、ベトナム北部の港湾都市として栄えました。

港湾都市「ハイフォン」

 

 ハノイからは電車
ハイフォンへのアクセスは、ハノイからだと電車が便利です。「ハノイ駅」か「ロンビエン駅」からハイフォンまで行けます。ハノイからハイフォンは、電車で2時間ほどです。

 

 ハイフォン名物「バインダークア」
ハイフォンには、港湾都市という利点から海鮮物を使った料理が多いです。特に美味しいのが「バインダークア」と言われるハイフォンの名物料理で、カニと蝦蛄の実が使われています。

ハイフォン名物「バインダークア」

 

 ハイフォンはグルメの街
バインダークアだけでなく、ハイフォンの料理には海鮮物がふんだん使われていました。中国や台湾でチャーハンを飽きるほど食べましたが、ベトナム・ハイフォンのチャーハンも美味しかった…

ハイフォンはグルメの街

 

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ベトナムの首都「ハノイ」までの行き方

ベトナムと言えば、二大都市「ハノイ」と「ホーチミン」です。ハノイはベトナム北部に位置する政治の中心地でもあります。意外と知られていませんが、ベトナムの首都は、南部のホーチミンではなく、北部の「ハノイ」です。

 

ベトナム「ハノイ」とは?

ベトナムの首都「ハノイ」は、南部のホーチミンに次ぐ第2の都市です。首都なのに第2の都市っておかしいですが、経済的に最も発展している都市は「ホーチミン」ハノイは、あくまでも政治と文化の中心地です。

 

日本からハノイへは約6時間

日本からベトナム「ハノイ」に行く場合、飛行機で約6時間ほどです。2020年現在で、日本からハノイへの便は、羽田空港、成田空港、関西国際空港の3つの空港から利用できます。

日本からハノイへは約6時間

 

 羽田空港からハノイ
羽田空港からハノイへは、「ANA」と「ベトナム航空」が運行しています。ただし、2020年3月29 日から「ANA」がハノイ行きの便を成田空港に移すため、ベトナム航空のみの運航となります。一方、ベトナム航空は、2020年3月29日以降も週7便での運行です。

 

 成田空港からハノイ

成田空港からハノイへは、「ベトジェットエア」、「ベトナム航空」、「日本航空(JAL)」が運行。また、2020年3月29日からは、「ANA」も成田空港からハノイ便が運航が始まります。すべての航空会社が、ハノイ行きを週7便で運行です。

 

 関西国際空港からハノイ
関西国際空港からハノイへは、「ベトジェットエア」と「ベトナム航空」が運行しています。日系航空会社は、ハノイ行きを運航していないため注意です。ベトジェットエア、ベトナム航空いずれも週7便でハノイ行きが運行されています。

 

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ハノイ周辺の4つ観光地は訪れておきたい

「ハロン湾」、「チャンアン」、「古都・ホアルー」、「港湾都市ハイフォン」の4つをご紹介しましたが、ハノイ近郊にあり日帰り旅行にもおすすめです。自然あふれるベトナムの観光を満喫してください。

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