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中国語を学べる言語交換アプリ5選【効率的に学ぶ使い方も紹介】

中国語を学べる言語交換アプリ5選【効率的に学ぶ使い方も紹介】

大学生時代から約6年ほど、中国語の学習をしています。

すでに、中国語検定2級とHSK6級を取得しており、到達レベルとしては8合目付近まで来ました。

とはいえ、まだまだスピーキングの能力が低く、現状では完全に喋られる状態ではありません。

 

 言語交換アプリがおすすめ

リーディングやリスニング、ライティングは家で引きこもって勉強していれば、確実に受かります。

しかし、スピーキングだけは1人だけの力で合格するのは難しいです。

そこで、「中国語向けの言語交換アプリ」を利用しながらスピーキング力を鍛えています。

会話をしたいけれど相手がいなくて困っている方や、言語交換アプリを気になっている方に向けて本記事を作りました。

後半パートでは、アプリを使った効率的な勉強方法もご紹介しています。

 

悩みのポイント

・中国語の言語交換アプリを知りたい

・無料で使えるアプリを知りたい

・実際に学習目的として使えるの?

 

中国語を学べる言語交換アプリ5選

さっそく、中国語を学べる言語交換アプリをレビューしていきます。

紹介するアプリは、わたし自身でも使用したことがあるので率直な感想です。

知っているアプリも多いかもしれませんが、参考程度に見てください。

 

アプリ5選

①Hello Talk(ハロートーク)

②Tandem(タンデム)

③Tinder

④Hello Pal

⑤J&T Plaza

 

①Hello Talk(ハロートーク)

言語交換アプリの中では、トップレベルの知名度がある「Hello Talk」です。

中国のテクノロジー都市「深圳」のスタートアップ企業が作ったアプリとあって、中国人のユーザーがかなり多いです。

ぶっちゃけ、Hello Talkだけをスマートフォンに入れておけば、言語交換に困らないと思います。

中国語を学べる言語交換アプリ5選【効率的に学ぶ使い方も紹介】

 

 翻訳・添削機能が便利

Hello Talkの良さは、翻訳と添削機能ですね。

自分が学んでいる言語をタイムラインに載せると、ネイティブスピーカーが添削してくれます。

どの単語や文法に誤りがあるのかを赤字で指摘できるので、フィードバックするときも便利です。

 

 無料会員でも十分使える

Hello Talkには、有料会員機能が付いています。

「1ヶ月600円、1年4,000円、永久8,800円」と少し高額なのが難点ですが、無料アプリでも十分使えます。

有料会員になると、翻訳回数が1日10回までから無制限になるほか、広告削除、男女別で検索できるなど細かい部分がグレードアップするだけです。

わたしは、たまたまセールで1年1,000円ほどで有料会員になれましたが、そこまで使用していて大差はない気がします。

 

アプリ名 Hello Talk(ハロートーク)
ユーザー数 2,000万人以上(全言語)
会員システム あり(翻訳回数、ユーザーの詳細検索など)
おすすめ度

 

②Tandem(タンデム)

Tandemは2017年に日本に上陸したばかりの言語交換アプリです。

システム的には、Hello Talkとそこまで変わりませんが、アプリのデザイン性ではTandemが勝っています。

 

ユーザーのトップ写真、ネイティブの言語、学習中の言語、紹介文が大きく映されているので、一目で確認しやすいです。

登録するとすぐに、結構なメッセージが届くので、受け身がちな方でも安心して利用できます。

中国語を学べる言語交換アプリ5選【効率的に学ぶ使い方も紹介】

 

 プロ講師機能が魅力

翻訳や添削など機能的には、ほとんどHello Talkと変わりません。

Tandemの特徴を挙げるとすると、「プロ講師機能」ですね。

 

中身は詳しく分かりませんが、Tandem認定の講師がおり、マンツーマンで言語を学べます。

内容としては、ライブ授業みたいな感じですね。ただし、1時間あたりの利用額がかかるので、そこは要チェックしておきましょう。

 

 無料会員でも問題なし

Tandemも有料会員になる必要はありません。

Hello Talkのように機能が一部制限されるだけで、実際の使用に関してはほぼ影響ないです。

 

Tandemは無料会員ですが、それなりに言語交換相手もおり、まぁまぁ楽しめていますね。

全体的なユーザーが500万人、中国語ネイティブのユーザーも多くいるので言語交換には十分です。

 

アプリ名 Tandem(タンデム)
ユーザー数 500万人以上(全言語)
会員システム あり(翻訳無制限、近くにいるメンバーの検索、広告削除など)
おすすめ度

 

③Tinder

言語交換専用のアプリではありませんが、Tinderも使っています。

中国語の言語交換として、Tinderを使う際には有料会員になった方が便利です。

 

Tinderの有料会員になると、位置を世界中自由に切り替えられるので、日本にいながら中国大陸や台湾、シンガポールなどのユーザーをLikeできます。

さすがに、言語交換に興味がない方をLikeしても意味がないので、日本語ができる方や日本アニメに興味がある方を選ぶと良いかもしれません。

中国語を学べる言語交換アプリ5選【効率的に学ぶ使い方も紹介】

 

 TinderはLike専用

Tinderは人を探すマッチングアプリとしては優れていますが、アプリ内でコミュニケーションを取るとなると使いづらいです。

画像の送信やボイスチャットもできないので、ある程度仲良くなったらLINEやWechatに移行が鉄則です。

日本人だとLINEに移行するのは抵抗がありますが、外国人だと結構軽いのでそこら辺は心配しなくてOKだと思います。

 

アプリ名 Tinder
ユーザー数 5,000万人以上(全世界)
会員システム あり(LIKE無限、スーパーLIKEなど)
おすすめ度

 

④Hello Pal

「Hello Pal」は正直あまり使っていないので、軽くの説明になります。

会社の場所は分かりませんが、中国が関係しているようでユーザーも中国人が多くいます。

 

使った感覚としては、言語交換と出会い系の間くらいで、ほかのユーザーからアタックが多い気がしました。

中身としては、Hello TalkやTandemとほぼ変わりません。個人的には、まぁ使わなくてもいいかなと思います。

中国語を学べる言語交換アプリ5選【効率的に学ぶ使い方も紹介】

 

アプリ名 Hello Pal
ユーザー数 不明
会員システム なし
おすすめ度

 

⑤J&T Plaza

すいません、最後はアプリではなく言語交流サイトです。

こちらは、日本起業が運営している交流サイトで、J&Tという名前からも連想できるように日本人と台湾人がメインです。

 

今は使っていませんが、大学生時代に主に使っており、200人ぐらい友達作れました。

なかには、実際に会って勉強をしてくれた方もいますし、台湾に旅行した際に案内をしてくれた方もいました。

中国語を学べる言語交換アプリ5選【効率的に学ぶ使い方も紹介】

 

 交流会がメイン

J&T Plazaは言語交流サイトとしても利用できますが、メインは会社が運営する「交流会」です。

2ヶ月に1回くらいの頻度で、渋谷を中心に日本人と台湾人の交流会が開かれており、そこで友達を作れます。

 

1度だけ行ったことがありますが、日本開催ということで7:3で日本人の比率が多めです。

日本に住んでいる台湾人も多く来るので、日本語もしっかりできますし、言語交換の相手をリアルで探すなら最適だと思います。

 

アプリ名 J&T Plaza
ユーザー数 33,000人
会員システム なし(交流会は有料)
おすすめ度

 

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中国語言語交換アプリの効率的な使い方

中国語の言語交換アプリをご紹介しましたが、うまく使わないと最大の効果を得られないなと思いました。

中国語を使っただけの文章のやりとりだけだと、継続しにくいこともあるので、わたしなりに効率的な使い方をまとめました。

 

初学者向け

中国語を始めたばかりの方が、いきなりアプリだけを使っても上達しないと思います。

まずは、基礎的なことを学んで、それをアプリで活かすって感じがベターでしょうか。

 

1.参考書で中国語の単語とピンイン、ちょっとした会話を学ぶ

2.アプリを使って、「日本語のできるネイティブ」を探す。

3.スマートフォンでピンインを入力し、アウトプットと同時に正誤の確認をしてもらう。

4.単語が頭に記憶してきたら、簡単な文章でのやりとりを行い、ネイティブの表現に近づけさせる

 

初学者が利用する場合、上記を意識すると効率的に中国を学べると思います。

ポイントは、相手も日本語ができることで、しっかりと正誤判定をしてもらえることが重要です。

 

検定試験向け

わたしがアプリを使用していたときは、主に検定試験の合格を目的としていました。

結果、中国語検定2級とHSK6級を取れたので、アプリの成果もあったと思います。

 

1.文法→不明な点をまとめる、作文→答案を見ずに書く、日中翻訳→答案を見ずに書く

2.中国語ネイティブに添削してもらう→文法解決

3.数日後にまた同じ文章の作文を書いてみる

4.1~3を繰り返し

 

検定試験向けの使用方法は、それぞれで多少異なりますが、基本はこんな感じのはずです。

中級者レベルになると、中国語での意思疎通も簡単にできると思うので、質問を中国語で聞くってのも良い勉強になります。

特に、HSKでの作文は、ネイティブに添削してもらわないと正しい中国語の文章力が身につかないので、アプリを使うべきです。

 

スピーキング向上向け

中国語学習の一番のネックは、スピーキング。

日本で独学となると、ほぼ中国語の発音を勉強するのは、ほぼ不可能ですね。

 

そこで、言語交換アプリを使って学習するという手があります。

 

1.音声入力対応アプリ(Hello Talk)を使って、文章を音読。

2.中国語ネイティブに聞いてもらい、発音を確かめてもらう

OR

1.アプリで中国語ネイティブと友達になる。

2.LINEやWechatを使って、直接音声でのやりとりを行ってスピーキングに慣れる

 

スピーキングを勉強する場合、個人的には日本語があまり得意でないネイティブに頼んだ方が良いと思います。

というのも、どうしても日本語を使ってしゃべってしまうためです。

 

スピーキング能力を向上させたい場合、質問から回答まで全て中国語の環境にしておくことをおすすめします。

わたしも、台湾で中国語を勉強していた際に、日本語環境からあえて避けるように生活していました。

こちらも参考にどうぞ≫語学力がなくても海外インターンに参加できる3つの理由

 

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言語交換アプリは「中国語学習の補助」に最適

日本で中国語を学習する際、独学でも学ぶことは可能ですが限界があります。

中国語の言語交換アプリを利用して、効率的に勉強するのがスキル向上を短縮させましょう。

どれが良いとは言えませんが、個人的には「①Hello Talk(ハロートーク)」と「②Tandem(タンデム)」のどちらかをインストールしておけば、OKです。

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