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中国旅行用におすすめのSIMカード12選【Amazonで購入可】

中国でインターネットに接続できるおすすめSIMカード13選【旅行・出張用】

中国では政府によってインターネット規制が行われているため、中国現地のWi-FiやSIMカードを利用してもGoogle・LINE・Instagram・Twitter・YouTubeなどに接続できません。

とはいえ、あらかじめ「VPN」か「海外ローミングに対応したSIMカード(日本または香港経由)」を準備することで、中国でも上記のサービスを利用できます。

 

今回の記事では、2つの方法のうち、中国でインターネットに接続できるおすすめSIMカードをまとめました

メインテーマ

中国でもGoogle・Instagram・Twitter・YouTubeができるおすすめSIMカードを紹介

 

中国旅行用におすすめのSIMカード12選

中国旅行や出張に利用できるSIMカードはAmazonで購入できます。

また、「使い切りタイプ」、「リチャージタイプ」の2種類あるため、用途に応じて選びましょう。

それぞれのメリット・デメリットを踏まえながら、SIMカード選びの参考にしてみてください

中国旅行用におすすめのSIMカード12選【Amazonで購入可】

 

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「使い切り式SIMカード7選」 短期旅行・出張におすすめ

まずは、使い切りタイプのSIMカードからご紹介します。

 

 使い切りのメリット
使い切りのメリットはあらかじめ、使える期間とインターネットに接続できるデータ容量が決まっているため、旅行や出張の滞在日数に合わせて選べられる点です。

また、使い切りのタイプは比較的価格が安いことや容量が大きいこともメリットとして挙げられます。

 

 使い切りのデメリット
一方で、使い切りのデメリットは決められた期間を超えると使えなくなってしまうことです。データ容量が余っていても最終日の24:00を超えるとSIMカードとしての機能が抹消されます

また、データ容量以上のデータ通信を行った時点でSIMカードとして使えなくなる点に注が必要です。

そのため、中国渡航後に滞在日数が変わる可能性がある方や、データ通信に容量が不安という方にはあまりおすすめできません。

使い切り式SIMカード7選

①中国聯通香港(China Unicom) 中港8日 データ通信 5GB

②中国聯通香港(China Unicom) 中港5日 データ通信 3GB

③中国聯通香港(China Unicom) 大中華 30日間 6GB

④中国移動香港(China Mobile) 中国全土 香港 マカオ 3日間+1日間 2GB

⑤中国移動香港(China Mobile) 中国全土 香港 マカオ 10日間 3GB

⑥環球通 4G-LTE 15日間 4GB

⑦DHA SIM for CHINA 8日間 40GB

①中国聯通香港(China Unicom) 中港8日 データ通信 5GB

香港と中国大陸の2か所でデータ通信が可能なSIMカードです。

中国聯通香港(China Unicom)は、中国の大手通信会社「中国聯通通信」の香港法人として香港でも事業を展開しています。

8日間で5GBのデータ通信に対応しているので、中国での短期旅行や出張に便利です。

SIMカードの形状は標準・micro・nanoサイズ全てに使えるので、SIMフリーのスマホを用意すればすぐに中国でインターネット接続できます。

 

②中国聯通香港(China Unicom) 中港5日 データ通信 3GB

中国・香港・マカオの3か所でデータ通信が可能なSIMカードです。

5日間で3GBのデータ量なので、短期旅行や出張に適しています。①で掲載した8日間5GBよりも容量は少ないですが、800円ほどで購入できるので節約した方におすすめです

China Unicomのデータ通信はFDD-LTE方式を採用しているので、日本で販売しているスマホはほぼ全て対応しています。

周波数は4Gが「Band1(2100MHz)・Band3(1800MHz)」、3Gが「Band1(2100MHz)・Band8(900MHz)」なので、念のため確認しておきましょう。

 

③中国聯通香港(China Unicom) 大中華 30日間 6GB

中国大陸だけでなく、香港・台湾・マカオ でもインターネット接続できるSIMカードです。

30日間の有効期間があるので、旅行や出張中に滞在期間が延びてしまっても安心できます。

容量は6GBと多めに設定されているため、インターネットブラウジングやLINEでの連絡、Instagram・FaceBookで画像をアップロードする程度であれば十分です。

スマホに差し込んで電波をローミングをONにすればすぐに使用できるので、SIMカードに詳しくない方でも無駄な心配がいりません。

 

④中国移動香港(China Mobile) 中国全土 香港 マカオ 3日間+1日間 2GB

中国本土・香港・マカオでインターネット通信ができるSIMカードです。

中国で主流のTD-LTE方式が採用されているため、快適にネットを楽しめます。(※Band38/39/40/41に対応したスマホが必要です。)

香港の電話番号が付属しいるため、中国内でも通話とSNSの送受信が可能です。

テザリング機能でパソコンやほかのスマホへ電波を飛ばせるので、複数デバイスでインターネットに接続できます。

 

⑤中国移動香港(China Mobile) 中国全土 香港 マカオ 10日間 3GB

⑥の10日間バージョンです。

10日間で3GBの容量が利用できるので、短期滞在の旅行や出張でも十分にインターネットに繋げられます。

こちらのSIMカードにも香港の電話番号が付属し、100分の通話と100通のSNS送受信が可能です

TD-LTE方式に対応した大手のChina Mobileなのでネット環境が安定しています。

 

⑥環球通 4G-LTE 15日間 4GB

中国だけでなく世界29カ国でインターネットに接続できるSIMカードです。

日本人はノービザで中国に15日以内の滞在が可能なので、SIMカードをぴったり15日間フルで合わせられます

容量は4GBと多めに用意されており、動画やネット接続が必要なゲーム以外であれば十分です。

4GBを使用したあとも、128kbpsでの速度制限がかかりますがデータ通信できます。

 

⑦DHA SIM for CHINA 8日間 40GB

中国大陸と香港でデータ通信ができるSIMカードです

このSIMカードの特徴は、大容量40GBのインターネット通信ができることです。

最初の8GBはテザリングも可能なので、スマホからパソコンに電波を飛ばして作業もできます。

通信方式はChina UnicomのFDD-LTEに対応しているため、日本のスマホ規格でも問題なく使用できるSIMカードです。

 

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「リチャージ式SIMカード5選」 渡航頻度が多い方におすすめ

次にリチャージタイプのSIMカードをご紹介します。

 

 リチャージタイプのメリット
リチャージタイプのSIMカードメリットは、旅行や出張で中国大陸に訪れるたびに繰り返し使用できる点です。

の通信会社のホームページやアプリ上でクレジットカードによる支払に対応しているため、急な渡航でもすぐに準備できます。

使い切りのようにプランが設定されているSIMカード多く、滞在日数に合わせられるのも便利です。

 

 リチャージタイプのデメリット
チャージ残高が0円になると、自動的にSIMカード機能が抹消されてしまうのがデメリットです。

また、残高があっても有効期限がすぎてしまうと使えなくなってしまいます。

長期で中国に訪れない場合、有効期限前にチャージしなければならないため、継続的な維持費が必要になる点に注意です。

 

リチャージ式SIMカード5選

⑧中国聯通香港(China Unicom) 跨境王 チャージ金額HK$80付き

⑨中国移動香港(China Mobile) データプリペイドSIM チャージ可能

⑩楽天モバイル UN-LIMIT 海外ローミング 月2GB

⑪AIRSIM 世界102ヶ国対応 チャージ式SIMカード

⑫H.I.S.モバイル 変なSIM 世界83ヵ国対応 チャージ式SIMカード

⑧中国聯通香港(China Unicom) 跨境王 チャージ金額HK$80付き

中国大手通信会社の1つ「China Unicom」のリチャージ式SIMカードです。

中国聯通香港(China Unicom Hongkong)のホームページから残高をチャージできます。

チャージした残高は、7日間300MB(48HK$)や30日間500MB(68HK$)のプランを購入に充てられるため、滞在日数に合わせられるのがメリットです。

一方、維持費として毎月残高から6HK$必要なので注意しましょう

 

⑨中国移動香港(China Mobile) データプリペイドSIM チャージ可能

中国大陸と香港でインターネットに接続できるSIMカードです。

中国大陸では、TD-LTE方式(Band38/39/40/41)が採用されているので、所用しているスマホをチェックしておきましょう

50HK$以上をチャージすれば、有効期限が180日延長されるので頻繁に行う必要もありません。

チャージ分からプランも購入でき、HK$38/200MB、HK$118/1GB、HK$198/2GBからそれぞれ選べます

 

⑩楽天モバイル UN-LIMIT 海外ローミング 月2GB

新たな通信会社として話題を浴びているのが楽天モバイルから出たSIMカードです。

日本国内では先着100万人限定で1年間無料でデータ通信できます(楽天回線のみ)

海外でのローミングにも対応しており、毎月2GB無料でインターネットに接続できるため、SIMカードを交換する必要がないのがメリットです。

わたしもすでに申し込み、海外で試してみようと思います。

 

⑪AIRSIM 世界102ヶ国対応 チャージ式SIMカード

1枚持っていれば便利なのがAIRSIMです。

有効期限は最後にプランを購入してから1年間で、頻繁に海外に行かない方でもおすすめです

アプリからクレジットカードを利用してチャージを行えるため、出発前の空港でも簡単に準備できます。

少し割高なのがデメリットですが、中国でも問題なくインターネットに接続できるのでサブとして用意しておいてもよいでしょう

 

⑫H.I.S.モバイル 変なSIM 世界83ヵ国対応 チャージ式SIMカード

日本からデータローミング可能なSIMカードです。

旅行代理店大手のH.I.Sが発行しているSIMカードで、1か国あたり1日24時間200MBまで500円で使用できます。

3500円で8日間(192時間)4GBまでインターネット接続できるアジア周遊プランであれば、旅行や短期出張のも便利です。

最大3年間の有効期限なので、中国に行く回数が少ない方でも長く所有できます。

 

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中国ではインターネット接続に障壁がある

中国でもGoogle・LINE・Twitter・Instagramを使う3つの方法でも以前しご紹介した通り、中国ではインターネット規制が実施されています。

そのため、日本で普段利用している「Google・LINE・Instagram・Twitter・YouTube」といった外資系のサービスを利用できません

中国のWechatやWeiboなどを利用するといった代替方法がありますが、日本にいる家族や友人と連絡を取るのは面倒ですね。

中国旅行用におすすめのSIMカード12選【Amazonで購入可】

 

VPNか海外ローミングに対応したSIMカードが必要

つまり、中国でもSNSを利用するためには、「ファイアーウォール」と呼ばれるインターネット規制を超える必要があります。

現状としては「VPN」か「SIMカードの海外ローミング」の利用が便利です

中国へ行く前に「VPN」または「海外ローミングに対応したSIMカード」を日本で調達しておきましょう。

 

旅行であればSIMカードが便利

「VPN」は駐在や留学、移住をしている長期滞在者向け。

一方で、「SIMカード」は手軽に利用できるので、短期の旅行や出張のおすすめです。

中国旅行用におすすめのSIMカード12選【Amazonで購入可】

 

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SIMカードの注意点

SIMカードを選ぶ前に注意する点を確認しておきましょう。

下記の3つについて、解説していきます。

SIMカードの注意点

・SIMカードの形状

・通信方式

・アクティベートのタイミング

SIMカードの形状

まずは、SIMカードの形状です。

SIMカードは一般的に、標準・micro・Nanoの3つの大きさがありますが、スマホのSIMスロットに一致するものを選ばなければなりません。

最近のスマホはほぼすべてがNano型SIMカードタイプなので、とくに気にすることはありませんが、念のため自分のスマホのSIMカードの形状を確認しておきましょう。

SIMカードの形状

 

通信方式

中国でネットを使ううえで、最も重要なのが通信方式です。

現行の4G(LTE)にはFDD-LTEとTD-LTEの2種類ありますが、日本では前者のFDD-LTEが採用されています。

一方、中国では通信会社ごとに異なり、大手の中国聯通(China Unicom)ではFDD-LTE、同じく大手の中国移動(China Mobile)ではTD-LTEです。

通信方式

 

つまり、SIMカードもこの通信方式の違いがあるため、自分のスマホがそれぞれのLTE方式に対応している必要があります。

スマホの仕様情報を見ると、通信方式が記載されているため事前に確認しておきましょう。

最近の中国系や台湾系メーカーのスマホであれば、両タイプの通信方式に対応していることが多いですが、日本メーカーのスマホだと対応していないことあります。

また、iPhoneはFDD-LTE・TD-LTEの両通信方式に対応しているので、安心です

通信方式

 

アクティベートのタイミング

SIMカードを購入したあとは、中国で使用する際にアクティベートを行います。

使い切りタイプの場合、日本でアクティベートをしてしまうと「その瞬間からSIMが発効」するため、渡航前に有効期限が終わる点に注意してください。

日数が決まっているSIMカードは必ず、現地「中国」に到着した瞬間に起動するようにしましょう

アクティベートのタイミング

 

 データローミングを忘れずに
「海外SIMが現地で使えない」という声がありますが、ほぼ100%使い方が間違っていると思います。

中国SIMカードの正しい使い方の手順は「、①飛行機でSIMカードを交換する(機内モード) → ②着陸したら機内モードを解除し、「データローミングをON」 → ③必要であればAPNの設定→④接続が悪ければ再起動」です。

この3つの手順を確実に行わないと、正しく通信が行われない可能性があります

とくにデータローミングを設定していないことが多いので注意しましょう。

※日本のSIMカードを挿したまま海外ローミングをONにしないように注意してください。莫大な請求額がきます。

 

【まとめ】中国でネットに接続できるおすすめSIMカード12選

中国旅行や出張はインターネット規制対策として、SIMカードを用意しておきましょう

データローミングを行うことで日本や香港を経由して、中国でもGoogle・LINE・Instagram・FaceBookなどの接続が可能です。

滞在日数やデータ容量を調べて、最適なモデルを選んでみてください。

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